カウンセリングの木

扉絵

川越こころサポート室の洗面台の横には

「木」が設置してあります。

木の正体は?

細い木材で芯を作って、

発泡スチロールと発泡ウレタンで形作った

木の模型です。

 

開業前に友人と私で作成しました。

カウンセリングの木

元々、カウンセリング室には

木のゲートをくぐって入室するように

しようというアイデアがありました。

 

カウンセリング室というのは、

この世界にありながら、

この世界の文脈から切り離された場です。

 

カウンセラーは

実在する生身の人間ですが、

実際の生活での接点はありません。

 

そこで語られるからこその

カウンセリングなのです。

 

カウンセリング室の出入りの際に

象徴的なゲートをくぐるというアイデア。

当初、実現しようとは思ったものの、

演出のやりすぎな気がしてきて、

その名残がサイズをゲートよりも小さくして

こういった形になりました。

 

カウンセリング室は

現実だけど、非現実。

非現実だけど、現実。

それを象徴する

カウンセリングの木なのです。

カウンセリング

カウンセリングは、

現実だけど、非現実。

非現実だけど、現実。

 

人生の控室にもなぞらえられるでしょう。

 

ここではぜひ

自分らしく、

ご自身の事情、思いを語ってください。

鹿野の顔写真

鹿野豪

公認心理師(登録番号 : 2225)

臨床心理士(登録番号:  17852)

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